絵になりそうな写真の撮り方について

絵のご注文をいただく時によく言われるのが「写真を上手く撮れない」というご意見です(*^^*)
私もあまり上手ではないのですが・・・ちょっとだけコツを書いておきます。
写真を撮る時の参考にしてくだされば幸いです。

しかし、頑張ってみても撮れない事はよくありますよね(T-T)
そんな時は、ご希望のポーズと色の見本などの写真があれば合成して描く事も出来ますo(^o^)○
お客様一人一人に合わせた対応をしていきたいと思っていますので、何かありましたら、
遠慮なくこちらまでお問い合わせください・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・


1.カメラとフィルム

デジカメの写真でも描くことは出来ますが、できれば市販の35ミリのフィルムを使って撮影していただいた方が細部まで見ることが出来て、よりきれいに仕上げる事が出来ると思います。

色のきれいなのは値段も手ごろなISO 100のフィルムですが、このフィルムは明るい光を必要とします。
100のフィルムで撮るとシャッタースピード(シャッターを切る時間)が遅くなります。
シャッタースピードが遅くなると、シャッターが開いている時間が長くなるので手ブレなどが多発します(T-T)
シャッタースピードは明るさで変わりますので、
晴天の屋外などではとてもキレイに撮影する事が出来ます。
ISO400のフィルムは100に比べて粒子が粗く、色味も少ないですが、暗いところや曇天の撮影には向いています。
イラスト制作にはどちらの写真でも全然問題はありません。

↑ISO100のフィルム(フジ)

2.撮影の角度

動くものを撮るのは大変な作業ですね(−−;)
じっとしててくれないし、思うようなポーズをとってくれません(^^;)
オヤツやオモチャなどで興味を引くと、こっちを向いてくれたりする事もあります。
『マテ』が出来る子にはかなり有効なようですね。
あと、犬の場合は高いところに乗せるとおとなしくなる子もいますが、全部のワンに有効とは言えません・・・。
活発な子は飛び降りてしまったりしますので注意が必要です。
私の場合はカメラの上にオヤツを置いて撮ったりします(^^;)
無理矢理撮ろうとすると、カメラが嫌いな子になることもありますので、
焦らず、あまり無理しないで楽しく撮影しましょう♪

思うようにボーズをとってくれない例
どんな動物でもそうですが・・・モデルさんがやってくれない場合、あとはカメラマンの腕でカバーです(^^ゞ
撮影する角度を変えるだけでもいい感じに撮れることがあります。
なるべくモデルさんの目線で撮る方が撮れ方もいいと思います・・・が、コレは撮る人の好みもありますのでなんとも言えませんね(^^)
どちらの構図でもイラストにする事はできます(^^)v
室内でのフラッシュを使った撮影は毛色も変わって写ってしまうので、出来れば屋外、
又は室内の日の当たるところでの撮影が向いていると思います。

光の加減での色の違いや、角度による写りの違いについては以下の写真を参考にしていただけたらと思います。


室内でフラッシュを使って撮影

晴れた屋外で上から撮影

晴れた屋外で目線の高さで撮影

上でも説明させていただきましたが、思うように写真が撮れなくても大丈夫です(^^)v
合成で描くことも出来ますので、こちらからお気軽にお問い合わせください。